ベトナムで洋服を買うならローカルブランドがアツい5つの理由

2018.10.29 2018.12.14LOCAL BRAND
ベトナムで洋服を買うならローカルブランドがアツい5つの理由

こんにちは、Lizです! ベトナムのファッションというと最初に思い出すのはなんですか?   世界で一番美しい民族衣装と言われるアオザイでしょうか。   はたまた、ベトナムマダム達が普段着として着ているアオババ?     それとも、クオリティが高くて観光客に人気が高いと言われているオーダーメイド?       実はここベトナムは、ローカルブランドの宝庫なのです。今回はベトナム発祥のブランドがなぜ日本人におすすめなのか解説していきたいと思います。   ベトナムに長期的に在住していると、ビンコムセンター (Vincom Center) やクレッセントモール (Crescent Mall) などの大型ショッピングセンターに洋服を買いに行ってしまう方も多いと思いますが、洋服を買うならローカルブランドでのお買い物がアツいです。    

1.ベトナム国産の洋服が多い

  日本で洋服のお買い物をしている時、「Made in Vietnam」の表記を多く見かけるようになったと思いませんか? 以前は中国製が多かったように見受けますが、最近は実際にベトナム製の洋服は増えています。 ベトナムのアパレル産業に対する外国直接投資額は、中国についで2位で大注目されています。 ベトナムは繊維産業大国なのです。 もともとアパレル工場や繊維工場が多く、製造を自国でまかなえることに起因するのかベトナムにはローカルブランドがかなり多いです。   なのでローカルブランドにある洋服は、ほとんど「Made in Vietnam」ということになります。 そう、ほぼ国産なのです。 これは日本のアパレル産業にはない特徴だと思います。   というのも、実は私はベトナムの友達にあげる日本のお土産で困ったことがあるのです。 私はUNIQLOの色物のワイシャツをお土産にしようと考えました。 ですが、それらはほぼ「Made in Vietnam」だったのです。 私はすごくモヤモヤしました。 これをベトナム人にあげても、果たして日本のお土産になるのだろうか?と感じたからです。 私としては、やはり海外の方へのお土産は日本製のものにこだわりたかったのです。 かと言って「Made in Japan」のワイシャツは日本のお土産にしては高すぎます。   一方、ベトナムのアパレル製品はほぼ自国製なので日本の友達や家族、彼氏/彼女へのお土産としては、高すぎません。 せっかくなら、ベトナムのお土産にはMade in Vietnamのものをあげたいですもんね。 ベトナムのローカルブランドの洋服は、自国産、廉価という海外のお土産としての条件を揃えていると思います。  

2.デザインが日本人にも親しみやすい

ホーチミンでローカルの洋服店というとThe Playground など韓国系が表立っているように感じますが、「LIBE」など日本のようなファッションセンスのお店も多くあります。 色々なテイストがあり、どれも行き過ぎないデザインなので日本人にもとても親しみやすいのではないでしょうか。   海外で洋服や靴、鞄などのアイテムを購入した時にありがちなのが「日本で着れないじゃん!」というもの。 「日本の季節に合ってない」「日本社会で着るには派手すぎる」など理由はいろいろあると思いますが、これ実際困りますよね。 せっかく海外で買ったものを日本でも着たい!と思う人が多いと思います。   その点、ベトナムのローカルブランドは派手すぎず、かと言って地味すぎないので旅行から帰って来て日本でも違和感なく着ることができます。  

3.小さいサイズからある

ベトナム人女性は日本人女性より比較的小柄。 ベトナム人女性が153.4cm (2016年/18歳女性のデータ) なのに対し、日本人女性は18歳 157.7cm。ということは、洋服も小さいサイズからあるということ。 そしてスリムな人が多いので、サイズが大きすぎる欧米ブランドの洋服よりもフィットしやすいです。(ピチピチで着るというスタイルも結構ありますが) 私も洋服を探す時にサイズが大きすぎて悩むことが本当に多いので、ベトナムの洋服のサイズはすごく助かっています。 ある程度値段の高い洋服屋さんに行くとお直しのサービスもあるので、ベトナムの小さめのサイズ感でも私の身体に合わない時はそれを利用しています。   欧米人やアフリカ人などと比べてベトナム人は日本人の体格に近いので、ベトナムのローカルブランドのサイズ感は日本人にもってこいだと思います。  

4.安価かつ良質

製造を自国でまかなえるということから、2500円〜3000円という価格帯で質のいいトップスが買えてしまいます。 とは言っても、現地の女性からすると高価なお買い物。   ベトナムの平均月給は新卒で250USDくらい(外資系の新卒は500USD〜)  なので、ローカルブランドのお洋服でも1枚買うだけでお給料の1/10〜1/20というと結構なお買い物だと思います。 日本の場合に直すと新卒のお給料が200,000円だとすると、20,000円ほどのお洋服ということですから。 色々な相違点はあると思いますが、感覚としてはそんな感じです。   その安価な洋服の質はどうなのかというと、ベトナム人は器用とよく聞きく話は本当で、縫製もかなりしっかりしているものが多いです。 ベトナムのローカルブランドでの買い物を楽しんで来た自分としては、ZARAやH&Mがとても割高な気がしてしまいます。 輸入品なのでもちろん関税がかかってしまいますし、デザインや質という部分でローカルブランドと比べても外資系ブランドはそこまで高くないと思うのです。   私の友達 (男の子) もH&Mで白いシャツを買おうとしてとてもためらっていました。 なんの変哲も無いデザインの白いシャツですが499.000VND (2500円) で、サイズも大きすぎるものと小さすぎるものしかなかったのです。 友達は洋服の値段について「僕の半日働いた値段と同じなので、買うかどうかすごく迷っている。ただのシンプルなシャツにしては高い」と言っていました。   日本人の感覚では安く感じるH&Mもベトナムの人からすると、高いのです。 ホーチミンのおしゃれな女性は、外資ブランドをとりいれて身につけていることもありますが、外資ブランドってどうも値段だけが高いんです。   同じだけ質が高ければ良いのですが、ローカルブランドの製品と比べると質が劣るものが多いです。 ベトナムのローカルブランドの製品もピンからキリまでありますが、「質も価格もこだわりたい!」と思う人にはぴったりだと言えます。   質も価格も求めるベトナム人のニーズに応えるのがローカルブランドなのです。  

5.オーダーメイドのレベル高し

ベトナム人はとても器用な人が多いです。特に女性は器用で、裁縫や刺繍などの細かい仕事を綺麗にこなします。 中でも余すところなくその器用さが発揮されるのが、オーダーメイドでしょう。ベトナムでは、オーダーメイドのサービスが盛んです。   写真を見せただけでその服と似たものを作れてしまうのは、あっぱれの一言。 納期も2日〜1週間と早く、丁寧な手仕事なのも特徴です。   そしてやはりここでも驚くのが値段。 日本の1/ほどでスーツが作れてしまいます。 在住日本人にも大人気で、オーダーメイドのスーツやワイシャツを作っている人は多いです。 自分に一番ぴったりとしたサイズ、こだわって決めた生地やデザインの服を着るのは誰だって気持ちいい体験のはずです。  

番外編 : 常夏の街 ホーチミン

在住していて思うのはホーチミンは年中暑いので、長袖やニットなど(街中やショッピングセンターにはなぜか置いてあります (特に外資系ブランド) w 旅行用でしょうか?; 売れるのか気になります。)を着る機会がなくて残念だなと思うこと。   逆に言えば、夏服だけ用意すればホーチミンでは過ごせてしまいますね。 衣替えがないので、楽ですしコストも抑えることができます。  

まとめ

以上5つがベトナムで洋服を買うならローカルブランドが賢い理由でした。  

  1. ベトナムは繊維工業大国
  2. デザインが日本人にも親しみやすい
  3. 小さいサイズからある
  4. 安価かつ良質
  5. オーダーメイドの質高し

  でしたね!   ベトナムではローカルブランドを利用することで、さらにベトナム滞在をエンジョイできます。 ぜひ試してみてくださいね。

Liz

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