ベトナムで引っ越し?! 部屋探しから内見、値段交渉、契約まで

2018.12.09 OTHERS
ベトナムで引っ越し?! 部屋探しから内見、値段交渉、契約まで

こんにちは、Lizです!  

ベトナムにきて5ヶ月が経った頃、私には引っ越しが迫っていました。

ベトナムライフでの要、それは住居。

最初の家が汚くて暗くて中心部から遠かったからです。

おまけにお風呂のお湯は5ヶ月間とうとう出ませんでした。

なので水浴びしてました。

いくら常夏のホーチミンだからといって、「涼しい〜気持ちいい〜」となるわけでもなくただただ苦行でしたね。笑  

そして、前の部屋では帰宅すると2週間に一回くらい鍵が開いているという出来事が続いていました。

セキュリティ的な問題もあり、安全を求めてという面もありました。  

不動産の仲介会社を使えば物件は楽々見つかりますが、仲介手数料をがっつりとられてしまいます。

ということでなるべくお金をかけたくなかった私は、自力で探すことに。

自力といっても、ベトナム人の友達の力を借りました。

 

具体的な部屋の条件を絞りこむ

これは日本でお部屋探しする時と同じですが、「これだけは譲れない!  」と「あったらいいな」という条件を洗い出していきます。

私の部屋の条件は、こんな感じ。 

「これだけは譲れない!  」

  • 1区
  • ホットシャワーが出る
  • 清潔
  • 250USD
  • トイレ・シャワーが各部屋に付いている
  • エアコン付き
  • wifi付き
  • 門限がない
  • ベッドに蟻が出ない

「あったらいいな」

  • 周囲の騒音がない
  • 部屋が明るい

ベトナムでもインターネットで部屋探し

こんな部屋は実際ごろごろあるのですが、ホーチミンに来てすぐの私は相場が全然わからない&ホーチミンに最初にきた部屋がぼったくり級の部屋だったことから、条件にあった部屋が見つかるか最初は不安でした。  

まずは、インターネットで条件に合う部屋を探しました。

ベトナム人の友人に教えてもらったポータルサイト「alo nha dat」。

このサイトの絞込み機能で場所と値段を絞り込みます。  

「Tỉnh/Thành」のところに「Hồ Chí Minh」 「Quận/Huyện(区/エリア)」のところに「Quận 1(1区)」 「Mức giá(値段)」のところに「3 – 5 triệu (150USD〜250USD)」 これらを選択し、絞り込みをかけます。

 写真・立地・値段を確認し、良さそうなところに電話やSNSで連絡しておきます。

wifiや水道料金・電気料金やデポジット、門限に関しては、内見の時に聞いたり交渉できたりするのでとりあえず良さそうなところを3〜4件内見できるようにしておきます。

 

ベトナム語メモ

  • Giá (値段)
  • thángDiện tích (広さ)
  • Địa chỉ tài sản (住所)

隅々まで観察、わからないことは質問するのが鉄則の内見

私は日曜日に友達に電話をかけてもらって、その日のうちに3件の内見をしました。

立地は3件とも1区内、探せばあるものですね。

友達がバイクで連れて行ってくれたので1日で終わりましたが、スムーズに行けば半日くらいで終わるかもしれません。

 

内見で重要なのは、隅々まで観察すること。

ホットシャワーはちゃんと出るのか。エアコンはちゃんと機能するか。冷蔵庫から変な匂いはしないか。

慣れない海外での生活で要となる住居。シビアな目で確認してください。

 

それから料金や通信・門限など目に見えないきになる部分は、内見の時に聞いておきましょう。

特に門限や鍵は持たせてもらえるかなどは後々不満に思うことのないように聞いておくのがベスト。

 

それから値段のことは口約束で後から言った・言わない問題にならないために、メールや書面で記録を残しておきましょう。

「見積書(quotation)をメールで送ってください」と言い、自分の名刺や連絡先を書いた紙を渡すと連絡がもらいやすいです。

 

1件目はポータルサイトに紹介されていた250USDの物件が埋まってしまっていたので、300USDと400USDの物件を紹介されました。

同じ家でも部屋の広さは3種類、大きさによって値段も違います。

キッチンと洗濯機は1階に1つだけ、共用のもの。

いわゆるシェアハウスというやつです。

リノベーションしたばかりだというお部屋の中はとても綺麗で家具も揃っていました。

大家さんは英語がとっても流暢なベトナムの方。

家は路地をちょっと入ったところにありますが街中へのアクセスも良く、あ私はこの部屋が気に入ってしまいました。

でも300USDはちょっと予算外。

「メールで見積書をください。」と言って自分のメールアドレスと電話番号を渡し、2件目に移りました。

 

2件目は1区内でも少し中心部とは離れていました。この物件は250USD。

清潔感はあり家具も揃っていましたが、トイレとシャワールームが各階に1つしかないのが難点。

中学・高校と女子寮に住んでいた私は、トイレとシャワールームが共同のストレスを知っています。

さらに気になったのは、日曜日だからかカラオケの音。

ベトナム人はカラオケが大好きな人が多いのです。

自宅のドアをあけ放ち自分の歌声を披露している人も多くいるので、それはもう騒音級。

聞くと日曜日など休日は、カラオケがよく聞こえるとのこと。

この物件を見学していたのは30分ほどでしたが、その短時間でもその騒音に辟易してしまった私は、この物件は私に合わないと判断しました。

 

3件目も1区のNguyen Trai通りにある好立地物件。

この物件も提示価格は250USDでした。

近くにはゲストハウスなどもあり、家の前は人通りも多そうでした。

ただ問題だったのが衛生面。

当時住んでいた部屋よりは10倍くらいましだったものの、建物は古く埃や傷、汚れが目立っていました。

 

私は3件内見して最終的に、自分の希望する順に1件目→2件目→3件目と順位をつけました。

値段交渉

1件目の立地の良さ・清潔さ・大家さんの人柄。

どれを取ってもやっぱりここがいい!と思った私は、ダメ元で250USDに値段を下げてくれないか交渉してみることに。

 

その日既にメールで「見積書(Quotation)」をもらっていた私は、そのメールに返信しました。

「あと700.000VND減らしてもらえれば、すぐに契約を決めます。」

ダメ元での交渉でしたがあっさり交渉成立。

 

私の希望価格で物件を借りられることに。

「他の入居者に値段を聞かれても、答えないでね。」

そのようにオーナーさんに念押しされました。

契約

引っ越しなければいけない日程が迫っていたので、すぐに契約することに。

オーナーさんは私だけのために英語での契約書も用意してくれました。

そしてデポジット+2ヶ月ぶんの家賃を払い、契約完了。

水道料金は込みで、電気料金は後ほど使ったぶんだけ支払うことになっています。

 

オーナーさんは2人いてデベロッパーと有名な外資系企業の管理職だと判明。

当時住んでいた部屋のずさんな管理で散々な思いをしていた私は、こちらのオーナーは信頼できそうだと判断しました。

そして6ヶ月ほど経った今も、信頼できるオーナーさん達でとてもよくしてもらっています。

 

まとめ

値切って希望の値段にできた新しい部屋。

前の部屋と比べて綺麗で広くて立地も良くホットシャワーもでる!

 

日本人の知り合いには「250USD?!その立地で?ボランティアじゃん。」と言われる一方、ベトナム人の友達には「高いね!」と言われました。

実際シェアハウスならこの条件で探せばいくらでもあるし、私の今の物件の値段はそこそこだと思います。

 

皆さんも快適なベトナムライフを送れるように、物件選びは慎重に吟味してくださいね。

必要があれば強気に値段交渉することも必要ですよ〜。

Liz

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です